perutanのブログ

perutanにママが思いつくまま、気の向くままに、ちょっとつぶやいています。

突然こちらのmuragonに、慌ただしくやって来て〜〜〜😅🙇

この度は、突然こちらのmuragonに、押し掛けまして、申し訳ありません。


パソコンの事で、頭が一杯で‼️🙇


やっと、JUGEMの「ペルタン日記」も、何とか、スマホから記事を投稿することが出来るようになり、ホッとしたところです。


でも、今迄のように、何もかもスムーズに、何でも出来るようになったわけではなく、遣りたいことの、半分ぐらいしか出来ませんが、0では無くなりました。


これから、出来る範囲で、JUGEMとmuragonで使い分け、ブログをやっていきたいと思います。


宜しくお願いいたします。☺️✨☺️



perutanのこと、少しお話しさせて頂きます。


遠い〜遠い〜昔〜???


今からな、な、なんと30年近く前(1990/5/3)に、生後2ヶ月か3ヶ月位の茶トラの子猫が我が家にやって来ました。
(ずっとずっと親子で子猫が欲しくて毎日毎日念じていました。)


ある夜、私は子供のように「どうぞ、何方か、うちに子猫ちゃんを置いていってください❗」と、お祈りをして寝ました。



。。。翌日の昼間、まだ小学生だった三男が「隣の垣根に子猫が捨ててあるよ‼️」っと家に飛び込んできました。


私は慌てて見に行き、、、回りに親猫がいないか確認し、居ない模様だったので抱き上げ連れて帰りました。


一晩で、願いが叶ってしまったのです。嬉しかったです。


でも、自分の手で、動物を飼うのは初めてで、少し不安も有りましたが、子供の頃は、犬、猫、小鳥、ウサギと両親も兄弟も皆、動物好きだったので、可愛がることは確かでした。


飼うには最後まで責任をもって飼うのが必須なので、気を引き締めて覚悟を決めました。


問題は主人でした。(その頃まだ存命)


案の定「動物は死ぬから駄目だ!可愛そうだ。」と。。


すると、その子猫は、ちょこちょこと主人の膝迄行き、甘える仕草をしました。


それですべて、、、、🆗‼️


それから夫婦でトイレのセットや寝床にするものやらペットショップに行き買い揃え、そこからperutanとの生活が始まりました。(でも、名前はまだありません)


落ち着き、名前をどうするか考えたところ、何も頭に浮かばず、頭に浮かんだのは、私が子供の頃、凄く懐いていた猫が居て、その子が「ペル」と言う名前だったので、迷わず、ペルにした次第です。(ペル2世)


すべてお話しするには何年も掛かるくらい沢山有るので、出逢いの経緯だけで、今日は止めておきます。


ペルタン❤️❤️❤️になったのは、2008年に⁉️位にJUGEMでブログを始めるときのブログ名が「ペルタン日記」でしたのでそれからすべてperutan❤️❤️❤️になりました。私のプロフィールIDも、全てです。


それ以来、、、、「ペル命❤️」に、、、😄✨


今日は、ここまでにさせて頂きます。



又の機会に、追ってお話しさせて頂きます。