perutanのブログ

perutanにママが思いつくまま、気の向くままに、ちょっとつぶやいています。

。。。今年は、まだ一輪も開いていません。。


次男から届いた、ユリの花、今年は、少し遅くて、、、まだ一輪も、つぼみが開いていません。



去年は、届いた翌日には、一輪開き、そのまま、どんどん次々咲いていき、あっという間に、満開になりました。


とても綺麗でしたが、、、


少し、咲ききるのが早くて、


「花の命は短くて。」を、実感した年でした。


その前年等は、確か、今年のように、毎日、カーテンを開けても、、、蕾のままと言う日が長かったと記憶しています。


なので、、、一輪目の開花のときは、感動でした。


今年は、どうも、このパターンになりそうです。


毎日、楽しみになります。


このパターンの方が、楽しみが、長いので、、、良いのかな⁉️


毎年、同じ場所に、置いているので、観察しやすいです。


もし。。。咲かなかったら。。そんなことはないでしょう‼️✨🤗💦

今年も、次男から「ユリの花」が、届きました❗

毎年、次男から、母の日の「ユリの鉢植え」が届きます。



私は、、、余りガーデニング等はしないのですが、、お花は好きなんです。。
なので普段は、切り花ばかりですが、、


それでもうまく維持できないので、もっぱら観葉植物の「ポトス」ばかりが、家のあっちこっちに、置いてあります。


好きですし、世話が余り掛からず、私向き。


少しぐらいお水をあげなくても、、、、気付き、すぐお水をあげると、ちょっと元気がなくても、次の日には、生き生きと、元気よく、復活しているので、安心できます。


それに、どんどん増えていくので、延びすぎた葉は、カットして、コップや小さな花瓶に入れると、何時までも、綺麗に咲いているので、たまにそこに切り花を添えると、結構綺麗です。


家に何もないのは、ちょっと寂しいので、、、ポトスなんです。


でも、一年に一回、母の日に、贈ってくれる「ユリの花」、、、


ちょっと・・・緊張しますが、毎朝、起きてカーテン開けると、一つ一つつぼみが開いていくのを見てると、凄くワクワクして嬉しいんです。


この時期だけ、ちょっと一生懸命に、お世話します。


お花は、気持ちを穏やかに優しくしてくれるので、好きです。


やはり、生きているものは、動物にしても、植物にしても、可愛く、いとおしいものです。


特に、猫科動物が好きなんです。。。。


ライオンも虎もチーターも、、、、その他何でも。。。
(大型動物がどういうわけか好きです。馬とか。。犬でも、大型犬。子供の頃、家に、ドーベルマン、秋田犬、等いた頃が有り、大型犬が、甘えてる姿が、可愛くて)


今は、perutanの後は。。。何も、ペットは、飼っていません。


考えているうちに、、、どんどん育てる自信と


意欲が減っていき、今は、完全に諦め状態です。


これから、しばらくの間、ユリの花の成長を楽しみます。


今年も、上手に咲かせられますようにと、念じて‼️

今日は、perutanとの✨出会いの日❤️🐈

「令和」になって始めての投稿です。


新時代の幕開け✨🐈


今から、29年前の今日、小さな小さなperutanと、奇跡的な出会いをしました。


「ペルタン日記」に、書こうか、「perutanのブログ」に書こうか、、、迷いましたが、こちらから投稿させていただきます。


もう、30年近くになるのに、perutanの事は、未だに忘れられません。。。多分、永遠に✨🐈✨


長〜い人生の中、色々な心の葛藤、悩み、、、楽しいこと、嬉しいこと、、、有りました。


perutanと、出会った頃は、私の中で一番家族との在り方、息子たちとの対話等(上二人は思春期、三男はまだ小学生でした)が、難しい時期でもあり、家族も多く、しかも家族の年齢差のギャップもありストレスを一番感じていたときだったので、perutanは、まるで天使が舞い降りてきたような存在でした。


気持ちがバラバラになりかけていた家族をperutanが、一生懸命繋ぎ止めようとしてくれてたように、今になるとそう、思えてなりません。


家族の年齢差は、下は、11才、上は65才(6人家族)と。。


そのバラバラ家族が、唯一、全員、perutanの事になると一斉に団結するのが不思議でした。


だから、perutanは、天使なのです。


そして、未だに、忘れられないのです。


ずいぶんperutanに、助けられました。(メンタル的に✨)


まるで、恋人(王子様)であり、子供でもあり(子供はいますが、上二人は思春期、、、下は中学受験等も、重なったりで)


。。。私も。。きっとその頃。。更年期⁉️だったのかも知れず心が尖っていました。


それをperutanが、何時もそばに居てわたしを癒してくれていました。


家族にも「ママはペルが命✨✨だね〜〜〜」と、言われるほど、ほんとに可愛かったです。


その頃はそんなメンタルをしていました。


今は、私も色々な、経験をし、人間丸くなり、大病後は、物の考え方も変わり、穏やかに毎日を、感謝して過ごすようになりました。


このように、perutanの、節目の日になると、色々なことを思い出したり、考えたりして居ます。


余りにも、perutanに対する想い、愛が、強すぎて、遂に、次の子を迎え入れることが出来ず、、、これからも、自分の年を考えると😱💦😱💦😱💦


無理だなぁ〜〜〜と、考えているうち丸9年も、たってしまいました。


perutanは、ブログの中で、生き生きと生きています。


。。。実際この手で、何かペットを抱っこ出来たら、どんなに幸せかと、考える事も有りますが。。。


もう、、、諦めました。


お世話も大変ですし〜〜〜


ものすご〜く、ヤンチャな子だと、、、困るし😵と、自分に言い聞かせています。。。


。。。出会ってしまったら。。。。✨🐈☘️🤗❤️😅✨



どうなるのだろう〜〜〜


perutanこんなに小さかったんだ〜〜〜❤️🤗❤️🤗❤️
(拾ってから2、3ヶ月たってからのperutanかなぁ⁉️)